今更、日本沈没

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(角川文庫)
なぜ今この本が?と思った。
新聞か何かに最初に八重洲が出てきて
そしてリニアが出てくるとあった。
えっリニア?
この本が出た時リニアの構想があったの?
74年に推理協会賞をもらっているから
その前に書かれている訳だね。
今から40数年前にもうリニアの構想が?
それとも左京さんの空想?
兎に角驚いたので読む事にした。
映画も見なかったしこの本も知っていたが読んでいない。
あの頃は青春真っ只中、位だったかな?
SFは星さんのをよく読んでいた。
沈没より生きている事が楽しい時代だった。
そんな訳で今頃読み始めた。
ほんとだ!リニアが出てくるし、基礎工事が進まないなんて。
そこまではグイグイだったがそれから専門用語が出てきて
海底潜水艦、地質、これらを理解していたら
次が続かないので良い加減に飛ばし読み。
まだ「上」の途中だけど
どうしてこんな本が書けたんだろうと思った。
未来を見通してる。
手塚さんのアトムも今は現実。
あの人達の頭はどうなっているのでしょう。
予言者とも言えるのではと思ってしまった。
今に似た事が書いてあるというので売れてますとの事。
流行りに動じない私がリニアに惹かれて読む。
科学的な事や表が出てきて難しい。
それを調べて書く作家は凄いと思った。


ぷう

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