ちっちゃなえほん

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(福音館書店)

チビの好きな本。
この本は三びきのやぎのがらがらどん訳の瀬田貞ニさんの訳。
いないないばあの瀬川康男さんの絵。
書評を読んで本屋さんで探す。(どんな書評かはもう忘れている。)
あるはずなのに見つからないので、店員さんに聞く。
本棚の隅っこに有った。めくっていくとええっと言う本だった。
でもわざわざ探して貰ったしで買った。

ええっとは子供の本?こんな怖い話が?と思う内容。
イギリスの昔話。昔話って大抵怖いよね。
ちっちゃなおばさんがほねを拾い、家に持ち帰り・・・・
怖い感じしない?骨だよ骨。
あっそうか、チビには骨がわからないんだ。
わからないけれど言葉遊びが楽しいんだね。なるほど納得。
何しろ何回かちっちゃな、ちっちゃなが繰り返される。
読んでやる方はもうウンザリ気味になる。またかよと。
絵本とは何か、と言うと繰り返しでなりたっている。
子供は何度も何度も同じ言葉が出てくるのが好き。
ただの棒読みじゃなくてなり切って読んでやって。
どんな本でもそうすると子供の心を捕らえちゃうよ。
これは最後に・・・とちっちゃなちっちゃなおばさんがいいましたで
次のページをめくると蚤が描かれ吹き出しにおわりと書かれてる。
蚤とは洒落ているでしょ。
よーく見るとなるほどとわかった。
何回か読むとわかるもんだ。

絵本を読んでやる時、自分でもよくそんな声を出せるものだと思うほど
声を変えてなり切っている。
子供に読んでやったくせに今更恥ずかしいとは言わせない。
がやはり恥ずかしい。他の人に見られたくない。

ぷう

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