ビワ

朝寒い中歩いているとふわっと甘い香りがして来た。 思わず横を向くといつもの所にもう来ていた。 こんな寒い時にこの木は花を咲かせる。 ビワの花である。ひっそりと然も何の主張もぜず 咲いている。ビワの実そのものだ。 ビワの実も他の果実の中では隅っこに居て君居たの? と言うと存在。それをそのまま持って来たように 花を咲かしている。 本当にほのかな香りで気づかないのは当たり前。 で…

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